Amazon prime videoより配信中
2018年 フランス・スペイン
〜あらすじ〜
1914年、孤島に常駐している灯台主の元へ派遣された一人の気象観測員。
灯台主は関わろうともせず、自分ひとりの世界に入っているような状態だった。
気象観測員の常駐する小屋が何者かに荒らされているような状態に違和感を感じながらも、職務を全うすることになった。
夜、小屋で読書をしていた気象観測員は、突然外から奇声と同時に小屋に侵入しようとする音に恐怖した。地下室に逃げ込みやり過ごすも、この島に起こっている異変に戦慄することになる。
絶海の孤島で襲われる恐怖
おばけ屋敷好きや、刺激を求める人にはオススメの1本です。
逃げ場のない孤島で毎夜何者かに囲まれる緊張感、襲いかかってくる恐怖、ホラー要素が随所にあり,驚かせるシーンも満載です。
好き嫌いは分かれるかもしれません。なにせクリーチャーですし
結局
何者やねん
と思うかもしれません。
不快な表現もありますので、そこを許容できれば面白く観れます。
そこまでグロいシーンはありません。スペインの映画とかは表現がリアルすぎて結構グロかったりしますからね。
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